業務内容
国の研究機関や大学・製薬会社等が開発する新薬を分析する基となる病理標本を作製しています。 ●HE染色標本作製 ●非GLP試験からGLP試験(複数場所試験対応)、がん原性試験まで受託致しております。●国立研究機関あるいは大 […]
会社案内
会社名 株式会社 バイオ病理研究所 英名 Biopathology Institute Co., Ltd 代表者名 代表取締役 金林 智倫 運営管理者 金林 智倫 所在地 〒873-0511 大分県国東市国東町小原120 […]
研究所作業風景
弊社では、女性のテクニシャンを中心に、病理標本作製をしています。きめ細やかな対応ができる標本をお届けすることで、GLP施設として、信頼性のある病理標本を作製しております。
アクセス
●空路でお越しのお客様の場合。弊社は、大分空港より車で10分の距離にあります。東京羽田空港より1時間15分、大阪伊丹空港から45分です。弊社へお越しの際には、事前にメールor 御電話をいただければお迎えに参ります。 ●陸 […]
ブログ
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
2024年4月27日(土)~4月29日(月)2024年5月 3日(木)~5月 6日(月) 上記の期間休業とさせていただきます。ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。なお、宅配便の受け取りについては、土 […]
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「蛍光4重染色」はじめました。
これまで、蛍光重染色は、「抗体A(緑色蛍光)+抗体B(赤色蛍光)+DAPI(青色蛍光)」の3色だけでしたが、2024年1月より「抗体A(緑色蛍光)+抗体B(赤色蛍光)+抗体C(紫色蛍光)+DAPI(青色蛍光)」4色を作製 […]
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33年ぶりに制服をリニューアルしました
以前より、弊社社員から制服リニューアルの要望があったので、新制服を採用しました。ネイビー色とパープル色の2パターンです。心機一転、これからも丁寧な標本作製を目指して医薬品の開発に従事して参りますので、よろしくお願いします […]
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最新のバーチャルスライドサーバーへ移行のお知らせ
2023.9月21日、弊社のバーチャルスライドサーバーを最新の「WindowsServer2022」に移行しました。それに伴い、エビデント社製のOlyviaもバージョンアップしました。新サーバーに移行することで、セキュリ […]
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農林水産省消費・安全局に8回目の農薬GLP基準適合確認をいただきました。
農林水産省消費・安全局に8回目の農薬GLP基準適合確認を申請し、(評価結果通知:令和5年9月4日 適合)適合確認をいただきました。
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SDGsの取り組み
株式会社バイオ病理研究所は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献します。革新的な技術開発で地域活性化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指 […]
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データの納品・送付方法を追加しました。
バーチャルスライドデータの原画(生データ)の納品方法について、弊社では新たに「BOX」を導入しました。 これまで、ポータブルHDD(SSD)などに収録し、宅配便でお届けしていましたが、「BOX」を利用することで、バーチャ […]
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メガスライドのバーチャル化に対応!
左の写真は、通常のスライド(26mmx76mm)の約2倍の面積:メガスライド(52mmx76mm)のバーチャル化に弊社は対応しています。 大動物の心臓・腎臓・肝臓・膝関節・脳など、細かく切り出しせず、広い面積で丸ごと観察 […]
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IT関連のセキュリティー対策を強化しました。
弊社では、2023.1月より、次世代型データハッキングSOC(Security Operation Center)を導入しました。弊社のサーバーから、外部にデータを流出させる通信をブロックし、感染拡大と情報漏洩を防ぐこと […]
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弊社より3人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。
弊社より、3人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助に貢献できればと考えております。 実験病理組織技術認定士とは? http://www.jah.jpn.org/new/quali […]
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ゴールデンウィーク休業のお知らせ
2024年4月27日(土)~4月29日(月)2024年5月 3日(木)~5月 6日(月) 上記の期間休業とさせていただきます。ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。なお、宅配便の受け取りについては、土 […]
続きを読む「蛍光4重染色」はじめました。
これまで、蛍光重染色は、「抗体A(緑色蛍光)+抗体B(赤色蛍光)+DAPI(青色蛍光)」の3色だけでしたが、2024年1月より「抗体A(緑色蛍光)+抗体B(赤色蛍光)+抗体C(紫色蛍光)+DAPI(青色蛍光)」4色を作製 […]
続きを読む33年ぶりに制服をリニューアルしました
以前より、弊社社員から制服リニューアルの要望があったので、新制服を採用しました。ネイビー色とパープル色の2パターンです。心機一転、これからも丁寧な標本作製を目指して医薬品の開発に従事して参りますので、よろしくお願いします […]
続きを読む最新のバーチャルスライドサーバーへ移行のお知らせ
2023.9月21日、弊社のバーチャルスライドサーバーを最新の「WindowsServer2022」に移行しました。それに伴い、エビデント社製のOlyviaもバージョンアップしました。新サーバーに移行することで、セキュリ […]
続きを読む農林水産省消費・安全局に8回目の農薬GLP基準適合確認をいただきました。
農林水産省消費・安全局に8回目の農薬GLP基準適合確認を申請し、(評価結果通知:令和5年9月4日 適合)適合確認をいただきました。
続きを読むSDGsの取り組み
株式会社バイオ病理研究所は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献します。革新的な技術開発で地域活性化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指 […]
続きを読むデータの納品・送付方法を追加しました。
バーチャルスライドデータの原画(生データ)の納品方法について、弊社では新たに「BOX」を導入しました。 これまで、ポータブルHDD(SSD)などに収録し、宅配便でお届けしていましたが、「BOX」を利用することで、バーチャ […]
続きを読むメガスライドのバーチャル化に対応!
左の写真は、通常のスライド(26mmx76mm)の約2倍の面積:メガスライド(52mmx76mm)のバーチャル化に弊社は対応しています。 大動物の心臓・腎臓・肝臓・膝関節・脳など、細かく切り出しせず、広い面積で丸ごと観察 […]
続きを読むIT関連のセキュリティー対策を強化しました。
弊社では、2023.1月より、次世代型データハッキングSOC(Security Operation Center)を導入しました。弊社のサーバーから、外部にデータを流出させる通信をブロックし、感染拡大と情報漏洩を防ぐこと […]
続きを読む弊社より3人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。
弊社より、3人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助に貢献できればと考えております。 実験病理組織技術認定士とは? http://www.jah.jpn.org/new/quali […]
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