「実験病理組織技術認定士」が誕生!
弊社より、2人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助に貢献できればと考えております。 実験病理組織技術認定士とは? http://www.jah.jpn.org/new/quali […]
0978-72-0454
弊社より、2人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助に貢献できればと考えております。 実験病理組織技術認定士とは? http://www.jah.jpn.org/new/quali […]
2021.12月より、弊社では、バーチャルスライドサーバーを2台に増設しました。また、2拠点にサーバーを設置することで、仮に1台のサーバーに不具合があったとしても、もう1拠点のサーバーでカバーできるようになりました。医学 […]
2021.11.10(水)より、弊社のネット回線(大分県国東市)が、10GBの光回線に対応しました。弊社のハブやLANケーブルを含めたネット環境も10GBに対応していきます。
Web対応の会議室になりました。現在、Zoom, Cisco Webex, Microsoft Teamsで、委託者様との作製を含めた会議に対応することができます。
「組織を切り出すことなく、丸ごと作製できないか???」というご希望に応えて、一般的な病理カセットの約50倍の大きさの病理標本作製を始めます。大動物の脳組織や膝関節など、これまで分割しないと作製できなかった大きな組織に対し […]
株式会社 バイオ病理研究所のCSR( Corporate Social Responsibility) 株式会社 バイオ病理研究所は、社員全員が正社員で,女性の割合が9割を占める企業です。弊社では、「働き方改革の推進」、 […]
弊社は、国東市(くにさきし)より、津波の際の緊急避難場所に指定されました。海抜24Mの位置にあります。災害時に、弊社周辺の小原地区の方を守れるように対応して行きたいと思います。
弊社では、SHIMADZU(島津製作所)の医薬品管理システム「CRIS Ver3.1」を導入し、試薬の管理を行っています。試薬を測定する部署ごとをネットワーク化することで、社内のすべての試薬を、サーバで一元管理しています […]
弊社の資料保存施設は、GLP試験の計画書・報告書や機器の記録類を保存しております。保存期間は10年間になります。空調による温度管理を実施しています。また、入退室は、静脈認証による管理システムを導入しております。
弊社は、2020年12月に非常用発電機を導入致しました(株式会社 至誠電工 ガス電くん)。燃料はLPガスの発電機です。停電時、約30秒で非常用発電機に切り替わり、弊社の全棟すべての電気機器が利用可能になりました。災害時に […]
Copyrightⓒ2020 Biopathology Institute Co., Ltd All Rights Reserved. Corporate Lite theme by Flythemes