会社名 | 株式会社 バイオ病理研究所 |
英名 | Biopathology Institute Co., Ltd |
代表者名 | 代表取締役 金林 智倫 |
運営管理者 | 金林 智倫 |
所在地 | 〒873-0511 大分県国東市国東町小原1200-2 |
資本金 | 1千万円 |
設立 | 1990年(平成2年)2月6日 |
沿革
1990年7月 | 病理組織標本の作製および検査をGLP適用開始 |
1995年9月 | 医薬品機構のGLP調査を受ける (評価結果通知:平成8年2月27 評価:A) |
1996年3月 | 厚生省生活衛生局に化学物質GLP基準適合確認を申請 (評価結果通知:平成8年3月28日 確認の可否:可) |
1998年11月 | 医薬品調査機構の2回目のGLP調査を受ける (評価結果通知:平成11年2月9日 評価:A) |
1999年4月 | 厚生省生活衛生局に2回目の化学物質GLP基準適合確認を申請。 (評価結果通知:平成11年4月23日 確認の可否:可) |
2001年9月 | 実験室(切り出し室・湿標本一時保存庫およびQAU室)の増築 |
2001年10月 | 医薬品機構の3回目のGLP調査を受ける。 (評価結果通知:平成13年12月11日 評価:A) |
2001年12月 | 農林水産省消費・安全局に3回目の化学物質GLP基準適合確認を申請 。 (評価結果通知:平成14年1月8日 確認の可否:可) |
2002年3月 | 農林水産省生産局に農薬GLP基準適合確認を申請。 (評価結果通知:平成14年7月30日 適合) |
2004年7月 | 実験室(湿標本一時保存庫)の増築 |
2004年9月 | 医薬品機構の4回目のGLP調査を受ける。 (評価結果通知:平成16年12月14日 評価:A) |
2004年9月 | 厚生労働省医薬食品局に4回目の化学物質GLP基準適合確認を申請。 (評価結果通知:平成17年2月14日 確認の可否:可) |
2005年4月 | バイオ病理研究所 新館(現B棟)の建設完成 |
2005年5月 | 農林水産省消費・安全局に2回目の農薬GLP基準適合確認を申請 (評価結果通知:17年7月20日 適合) |
2006年3月 | 市町村合併により「大分県 国東市(くにさきし)」誕生 |
2007年3月 | 免疫組織化学染色の受託増加に伴い「免疫染色室」の拡張 |
2007年9月 | 医薬品医療機器総合機構の5回目のGLP調査を受ける (評価結果通知:平成19年12月18日 評価:A) |
2007年9月 | 明治安田生命保険相互株式会社で発行される「My経営情報2007.9月号」において「企業発見」の特集コーナーで、(株)バイオ病理研究所が掲載されました。 |
2008年2月 | 厚生労働省医薬食品局に5回目の化学物質GLP基準適合確認を申請 (評価結果通知:平成20年2月5日 確認の可否:可) |
2008年4月 | 農林水産省消費・安全局に3回目の農薬GLP基準適合確認を申請。 (評価結果通知:平成20年8月8日、適合) |
2009年4月 | 2009年3月施行ホルムアルデヒド管理濃度0.1ppm基準に対応するために新館 (現A棟) が完成。 |
2009年6月 | 作業環境測定士による弊社の新切り出し室のホルムアルデヒド管理濃度 が0.1ppmの基準をクリアし第1管理区分での環境と判定されました。 |
2010年3月 | 大分県県広報部の取材を受け、県政だより2010年3月号新時代おおいた」No.69 ワーク・ライフバランス~仕事と生活の調和を目指して~において、弊社の取り組みが掲載されました。 |
2010年11月 | 医薬品医療機器総合機構の6回目のGLP調査を受ける。 (評価結果通知:平成22年11月26日 評価:A) |
2011年7月 | 農林水産省消費・安全局に4回目の農薬GLP基準適合確認を申請。 (評価結果通知:23年7月15日 適合) |
2011年9月 | 弊社より実験病理組織技術認定士(Qualified Laboratory Technologist in Experimental Pathology)1名(女性)が誕生しました |
2013年9月 | 医薬品医療機器総合機構の7回目のGLP調査を受ける。 (評価結果通知:平成25年9月27日 評価:A) |
2013年12月 | 厚生労働省医薬食品局に化学物質GLP基準適合確認を申請。 (評価結果通知:平成25年12月27日 確認の可否:可) |
2014年4月 | 株式会社大銀経済経営研究所(DKK)より発行される「おおいたの経済と経営(2014.4月号)我が社を語る」に弊社が紹介されました。 |
2014年5月 | 2014.5.1(木)よりバーチャルスライド受託サービスを開始。 |
2014年8月 | (独) 農林水産消費安全技術センター(FAMIC)に5回目の農薬GLP基準適合確認を申請(平成26年8月1日 適合) |
2015年12月 | 弊社代表取締役社長に金林 智倫が就任致しました。前任者同様のご指導の程、どうぞよろしく御願い申し上げます。 |
2016年7月 | 医薬品医療機器総合機構の8回目のGLP調査を受ける。 (評価結果通知:平成28年8月30日 評価結果:適合) |
2016年8月 | 大分県教育委員会発行の「H28おおいたものづくり発見ブック」に弊社の取り組みが紹介されました! |
2016年10月 | 市報くにさき2016.10月の「国東(くにさき)の原動力vol.17」で、弊社の取り組みが掲載されました。 |
2016年12月 | 厚生労働省医薬・生活衛生局に化学物質GLP基準適合確認をいただきました(評価結果通知:平成28年12月16日 適合) |
2017年8月 | 農林水産省消費・安全局に6回目の農薬GLP基準適合確認を申請。 (評価結果通知:29年8月29日 適合) |
2018年3月 | 実験病理組織技術研究会誌に弊社の論文がアクセプトされました(Jpn J Histotech26:65~68,2017) |
2019年9月 | (独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)によるGLP調査(9回目)を受け「適合」評価をいただきました(令和元年10月16日付)。 |
2020年9月 | 2020.9月より、バーチャルスライドサーバー(Olympus)を導入致しました。 |
2020年11月 | 農林水産省消費・安全局に7回目の農薬GLP基準適合確認を申請。 (評価結果通知:令和2年11月6日 適合) |
2020年11月 | 2019年8月より、本社社屋の増改築工事(現管理棟およびC棟)を進めてきましたが、すべての工事が終了致しました。 |
2021年6月 | 実験病理組織技術研究会第27回学術集会(Web開催)で、研究発表しました。 「バーチャルスライドサーバーの有効性について」http://www.jah.jpn.org/new/work/27-meeting.html |
2021年11月 | 弊社のネット回線が、光ファイバー10GBに対応しました。 |
2021年12月 | 弊社より、2人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。 |
2021年12月 | バーチャルスライドサーバーを2台体制にしました。 |
2022年6月 | エビデント社製(旧オリンパス)VS200を2台導入し、バーチャルスライド機器を3台体制にしました。 |
2022年11月 | 弊社より「実験病理組織技術指導認定士(Qualified Laboratory Instructor in Experimental Pathology:LIEP)」1名誕生しました。 |
2022年11月 | (独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)によるGLP調査(10回目)を受け、「適合」評価をいただきました(令和4年11月14日)。今回の調査で、「医療機器GLP」および「再生医療GLP」適合確認もいただきました。 |
2022年12月 | 弊社より、3人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。 |
2023年6月 | 2023.6.15付けで、九州経済産業局より「事業継続力強化計画」を認定していただきました。 |
2023年7月 | SDGs行動宣言:2023.7月6日、弊社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献します。革新的な技術開発で地域活性化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指して参ります。 |
2023年9月 | 農林水産省消費・安全局に8回目の農薬GLP基準適合確認を申請し、(評価結果通知:令和5年9月4日適合) 適合評価をいただきました。 |
2024年6月 | 東京にて「実験病理組織技術研究会第30回記念総会・学術集会」で、弊社の社員が研究発表しました。タイトルは、「オスミウム染色の有効性について」。 |
2024年8月 | BCP(事業継続計画)対策の一環として、2024.8月より、スペースX社のSTARLINK(衛星インターネット回線)を導入しました。 |
2024年8月 | バーチャルスライドサーバーを3台体制にしました。 |