業務内容
国の研究機関や大学・製薬会社等が開発する新薬を分析する基となる病理標本を作製しています。 ●HE染色標本作製 ●非GLP試験からGLP試験(複数場所試験対応)、がん原性試験まで受託致しております。●国立研究機関あるいは大 […]
会社案内
会社名 株式会社 バイオ病理研究所 英名 Biopathology Institute Co., Ltd 代表者名 代表取締役 金林 智倫 運営管理者 金林 智倫 所在地 〒873-0511 大分県国東市国東町小原120 […]
研究所作業風景
弊社では、女性の作製者を中心に、病理標本作製をしています。きめ細やかな対応ができる標本をお届けすることで、GLP施設として、信頼性のある病理標本を作製しております。
アクセス
●空路でお越しのお客様の場合。弊社は、大分空港より車で10分の距離にあります。東京羽田空港より1時間15分、大阪伊丹空港から45分です。弊社へお越しの際には、事前にメールor 御電話をいただければお迎えに参ります。 ●陸 […]
ブログ
農林水産省消費・安全局に8回目の農薬GLP基準適合確認をいただきました。
農林水産省消費・安全局に8回目の農薬GLP基準適合確認を申請し、(評価結果通知:令和5年9月4日 適合)適合確認をいただきました。
続きを読む
SDGsの取り組み
株式会社バイオ病理研究所は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献します。革新的な技術開発で地域活性化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指 […]
続きを読む
データの納品・送付方法を追加しました。
バーチャルスライドデータの原画(生データ)の納品方法について、弊社では新たに「BOX」を導入しました。 これまで、ポータブルHDD(SSD)などに収録し、宅配便でお届けしていましたが、「BOX」を利用することで、バーチャ […]
続きを読む
メガスライドのバーチャル化に対応!
左の写真は、通常のスライド(26mmx76mm)の約2倍の面積:メガスライド(52mmx76mm)のバーチャル化に弊社は対応しています。 大動物の心臓・腎臓・肝臓・膝関節・脳など、細かく切り出しせず、広い面積で丸ごと観察 […]
続きを読む
IT関連のセキュリティー対策を強化しました。
弊社では、2023.1月より、次世代型データハッキングSOC(Security Operation Center)を導入しました。弊社のサーバーから、外部にデータを流出させる通信をブロックし、感染拡大と情報漏洩を防ぐこと […]
続きを読む
弊社より3人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。
弊社より、3人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助に貢献できればと考えております。 実験病理組織技術認定士とは? http://www.jah.jpn.org/new/quali […]
続きを読む
医薬品・医療機器・再生医療GLPを取得しました。
弊社は、(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)によるGLP調査(10回目)を受け、「適合」評価をいただきました(令和4年11月14日)。今回の調査で、「医療機器GLP」および「再生医療GLP」適合確認もいただきました。 […]
続きを読む
弊社より初の「実験病理組織技術指導認定士」が誕生しました!
弊社より、初の「実験病理組織技術指導認定士(Qualified Laboratory Instructor in Experimental Pathology:LIEP)」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助 […]
続きを読む
バーチャルスライド:油浸1000倍像+Zスタック撮影開始のお知らせ
(実験動物スライドおよびヒト組織スライドにも対応) 2022.9月より、エビデント社製最新機種:VS200による「油浸1000倍像バーチャルスライド」撮影を開始しました。 油浸による撮影は、血液塗抹標本などがメインになり […]
続きを読む
最新のバーチャルスライド機器を導入。
(実験動物・ヒト組織病理スライドに対応) 実験動物およびヒト組織病理スライド、メガスライド(通常のスライド2枚分:52mmx76mm=3x2inches)および(102mmx127mm =4x5inchesスライド)に対 […]
続きを読む
農林水産省消費・安全局に8回目の農薬GLP基準適合確認をいただきました。
農林水産省消費・安全局に8回目の農薬GLP基準適合確認を申請し、(評価結果通知:令和5年9月4日 適合)適合確認をいただきました。
続きを読むSDGsの取り組み
株式会社バイオ病理研究所は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献します。革新的な技術開発で地域活性化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指 […]
続きを読むデータの納品・送付方法を追加しました。
バーチャルスライドデータの原画(生データ)の納品方法について、弊社では新たに「BOX」を導入しました。 これまで、ポータブルHDD(SSD)などに収録し、宅配便でお届けしていましたが、「BOX」を利用することで、バーチャ […]
続きを読むメガスライドのバーチャル化に対応!
左の写真は、通常のスライド(26mmx76mm)の約2倍の面積:メガスライド(52mmx76mm)のバーチャル化に弊社は対応しています。 大動物の心臓・腎臓・肝臓・膝関節・脳など、細かく切り出しせず、広い面積で丸ごと観察 […]
続きを読むIT関連のセキュリティー対策を強化しました。
弊社では、2023.1月より、次世代型データハッキングSOC(Security Operation Center)を導入しました。弊社のサーバーから、外部にデータを流出させる通信をブロックし、感染拡大と情報漏洩を防ぐこと […]
続きを読む弊社より3人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。
弊社より、3人目の「実験病理組織技術認定士」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助に貢献できればと考えております。 実験病理組織技術認定士とは? http://www.jah.jpn.org/new/quali […]
続きを読む医薬品・医療機器・再生医療GLPを取得しました。
弊社は、(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)によるGLP調査(10回目)を受け、「適合」評価をいただきました(令和4年11月14日)。今回の調査で、「医療機器GLP」および「再生医療GLP」適合確認もいただきました。 […]
続きを読む弊社より初の「実験病理組織技術指導認定士」が誕生しました!
弊社より、初の「実験病理組織技術指導認定士(Qualified Laboratory Instructor in Experimental Pathology:LIEP)」が誕生しました。今後とも精進して、新薬開発の一助 […]
続きを読むバーチャルスライド:油浸1000倍像+Zスタック撮影開始のお知らせ
(実験動物スライドおよびヒト組織スライドにも対応) 2022.9月より、エビデント社製最新機種:VS200による「油浸1000倍像バーチャルスライド」撮影を開始しました。 油浸による撮影は、血液塗抹標本などがメインになり […]
続きを読む最新のバーチャルスライド機器を導入。
(実験動物・ヒト組織病理スライドに対応) 実験動物およびヒト組織病理スライド、メガスライド(通常のスライド2枚分:52mmx76mm=3x2inches)および(102mmx127mm =4x5inchesスライド)に対 […]
続きを読むCopyrightⓒ2020 Biopathology Institute Co., Ltd All Rights Reserved. Corporate Lite theme by Flythemes