(株)バイオ病理研究所は、国の研究機関・製薬会社が開発する新薬を分析する基となる病理標本を作製しています。開業34年を迎えました。GLP施設として、新たな気持ちで精進して参ります。

業務内容

国の研究機関や大学・製薬会社等が開発する新薬を分析する基となる病理標本を作製しています。 ●HE染色標本作製 ●非GLP試験からGLP試験(複数場所試験対応)、がん原性試験まで受託致しております。●国立研究機関あるいは大 […]

会社案内

会社名 株式会社 バイオ病理研究所 英名 Biopathology Institute Co., Ltd 代表者名 代表取締役 金林 智倫 運営管理者 金林 智倫 所在地 〒873-0511 大分県国東市国東町小原120 […]

研究所作業風景

弊社では、女性の作製者を中心に、病理標本作製をしています。きめ細やかな対応ができる標本をお届けすることで、GLP施設として、信頼性のある病理標本を作製しております。

アクセス

●空路でお越しのお客様の場合。弊社は、大分空港より車で10分の距離にあります。東京羽田空港より1時間15分、大阪伊丹空港から45分です。弊社へお越しの際には、事前にメールor 御電話をいただければお迎えに参ります。 ●陸 […]

ブログ

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12月
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井戸水濾過装置を設置しました。

2020年12月、弊社は井戸水の濾過装置システムを導入しました。導入後、水道水以上の水質基準になりました。弊社の病理標本作製の水として利用しますが、災害時の「断水」における水の確保にも対応しています。非常用発電機と連動し […]

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26
12月
biopathology
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農薬GLP 適合を頂きました。

弊社は、農林水産省消費・安全局に7回目の農薬GLP基準適合確認を申請し、適合を頂きました(評価結果通知:令和2年11月6日 適合)。これからも、GLP施設として、日々精進して参ります。

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25
12月
biopathology
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宅配業者用専用玄関を設置しました。

2020年8月末より、土日・祝日の不在による「再配達」を無くすために、「宅配業者様専用玄関」を設置しました。また、冷蔵便および冷凍便も保管できるように、専用の冷凍・冷蔵庫を配置し、不在配達を極力抑える取り組みを始めました […]

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8
12月
biopathology
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バーチャルスライドserverを導入しました。

弊社では、2020.9月より、バーチャルスライドサーバー(Olympus)を導入致しました。今回の導入により、インターネット環境がある場所であれば、PC等で染色スライドを表示することが可能になりました。MACやiPad, […]

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1
12月
biopathology
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クリオスタット2台体制になりました。

新しくなった凍結切片室の紹介:凍結切片作製用のクリオスタットが、2台体制となりました。今まで1台しかなかったので、研究者の方にはお待たせすることが多々あり、ご迷惑をおかけしていましたが、今後は、2台で作製しますので、納期 […]

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16
11月
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ホームページリニューアル

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